数年に一度公開されるクリストファーノーラン監督の映画、オデュッセイアを、もちろん池袋にある日本最大級の IMAX シアターで見てきました。
クリストファーノーラン監督の映画を見る
数年に一度のイベント、私の推し活の一つであるクリストファーノーラン監督の映画を見に行ってきました。この映画は海外では 7 月に公開をしている状況でしたが、日本では他の作品との関係からか、9 月になったのでした。
- 公式サイト https://odyssey-film.jp
今回の作品の売りは、全編 IMAX カメラで撮ったという映像です。世間では普通の IMAX でそうなの?って感じで見ている人が多いようなのですが、IMAX の映画館のサイズが色々とあって、日本は池袋か大阪の Expo シティの映画館のみが要件似合う形です。
IMAX のスクリーンに関しては、以下の投稿で簡単にまとめています。
おすすめの IMAX スクリーン
映画を観るときは、せっかくなので迫力のある映像で観たいと思いますよね。そういう時、私は IMAX シアターに行くようにしています。今回は IMAX シアターのサイズをちょっと確認していきます。
いざ映画館に
朝イチの 8:20 開始のチケットが手に入ったので、いつも仕事をするよりも早い時間に家を出て、池袋に向かいます。駅から雨模様なので傘をさしながら、映画館に向かっていきます。

チケット売り場、コンセッションなどがあるエリアはオデュッセイアで染まっています。

この映画館の IMAX はこのためにある、ぐらいのレベル感だと思います。先日もインターステラーを見るためにきました。
映画 インターステラーを見てきた
日本で一番大きい IMAX シアターは池袋と大阪にある2つの映画館になるのですが、実は映画インターステラーの上映が 2014 年で大阪の開業が 2015 年、池袋は 2019年ということで、巨大なスクリーンで日本でインターステラーを見る機会がありませんでした。今回、そのチャンスができたので、池袋のチケットを確保して仕事のあと見てきました。
クリストファーノーラン監督の映画は長いので、まずはトイレに行って用を済ませておきます。そのあとコンセッション並びながら、周りを眺めてみます。

IMAX シアターに向かう
実は今回、いい席をとりました。プレミアムクラスのシートになるため、+1600円を支払っています。ミールクーポンがついているので、差額 900 円でいい席になる、ということで選択したのでした。

実はトイレに並んでしまった関係もあり、コンセッション並んでいるうちに入場が開始となってしまい、かといって行列は全然進まない。これは困った、そうだ 12 階でも使えるはずだ!ということで入場して 12 階まで上がって行ったのですが、朝は閉まっていました。なんでやねん。

今更下に降りてというのも無理なので、諦めて入り口で写真を撮って中に入ります。

すでに映画館の中は、映画の予告編の前の広告が流れる時間となっています。巨大なスクリーンの前に来て、ちょっと緊張します。これからオデュッセイアが始まるんだなと。

いい席のチケットを手に入れることができた!という思いと、このテーブル何の役にも立たない(何も買ってない)ということを残念に思うわけです。

映画良かった
神話の頃のお話という感じで、いつものクリストファーノーラン監督とはひと味違いましたが、全編上下に黒い部分が入らず、本当にすべて IMAX カメラで、そしてこの長い時間の映画を撮ったんだな!って感じでしたね。エンディングの一気におしまいって感じは、あぁいつもこんな感じで終わるなぁというところで余韻に浸っていました。
そしてコンセッションに降りたら行列がなかったので、クーポン映画を見た後でも使えますか?って聞いたら OK ということで、ポテトとコーラゼロを頼んでお昼ご飯の代わりに食べました。購入したらそこで黙々と食べて飲む、そして返却というそんな感じで初めての経験ではありました。

IMAX フィルムが展示されている
食事をしていたところ、そこには IMAX フィルムが飾ってあることに気付きました。この映画館自体はデジタルで、日本ではフィルムでの上映は109シネマズプレミアム新宿とかでやっていますが、35m なのでリアルサイズではないんですよね。海外ではフィルムでの上映がまだ残っているそうですが、上映機器がもう手に入らずメンテナンスモードらしいので、日本で新規に IMAX フィルムの映画館ができることはなさそうですね。

そしてフィルムを見ると、フィルムとしてもでかい!って思いました。通常のフィルムは縦に回して撮影をするけど、IMAX フィルムは横に回すことで大きなコマを確保して、大きく綺麗に撮れるようにしているそうです。

このフィルムを上映する場合、投影をするところのフィルム保管量にも限界があるので、映画の長さにも限界があるそうです。この辺りはデジタルだと容量の問題でなんとかなりますが、フィルムだと物理的な問題が出てくるな、というのをフィルムを見ながら思いました。

この IMAX のスクリーンで見てしまうと、もう一度見るぞ!というのを他の映画館でというのができなくなってしまいます。もう一度ぐらい、池袋で見るチャンスあれば行きたいなとは思いました。


