モン・サン・ミシェルは一度は行ってみたい場所、というお話は納得
パリからは少し離れていてアクセスが悪いのですが、世界遺産として早い段階で認定されているモン・サン・ミシェルに行ってきました。一度は行った方がいい、という話をよく聞く形でしたが、まさに一度は行って見てよかった、というのが感想です。
移動はバスで
昔は引き潮の時に道ができてそこを歩いていく、という形でしたが、今は橋が渡っていて、かつバスで近くまで行けるようになっています。観光地として進化した形ですね。
バスは常に巡回していて、最初はよく分からず降りたバス停の方にある始発から乗ったのですが、ホテルのあるエリアには2箇所ほどバス停があって、無料でいつでも乗れます。歩いても 20 分程度なので、バスが行ってしまったあと、のんびりと歩いていくか、という感じでいけば1本抜かれる程度です。

観光地を走るバスと、駅までいくバスと2つありますが、現地飲みのバスはこのデザイン
バスが走っていくと、どんどんモン・サン・ミシェルの建物が近づいてきて、少し手前で下ろしてくれる形です。

モン・サン・ミシェルに到着

ぼちぼち歩いてモン・サン・ミシェルへ
入り口は1箇所でそこから入ってまずは街(ホテルもあります)を登っていきます。京都の参道を歩いているような感じですね。

レストラン、お土産屋、ホテルなどがあります

たくさんの人が並んでいるお店も
いざ、入場
モン・サン・ミシェルは修道院として建てられており、それに入るには入場券が必要となります。チケット売り場で、大人2名、子供は5歳ですという説明をしてみたのですが、出てきたチケットはこちらで支払いは無し。

0 EUR のチケット
え、どういうこと?と思ったのですが、なんと 11 月〜 3 月の第 1 日曜日は無料ということで、今回たまたま 3 月の最初の日曜日に訪問した形になります。
建物に入ったら階段を登って、外を観るとだいぶ上にきたな、というのを感じます。

橋がだいぶ下に見えます

だいぶ上に来て、一番高いところに金色の像があることがわかります
あとは中をうろうろする感じです。ところどころ説明があるのですが、今ならスマホの翻訳使えば何が書いてあるのかわかるので、便利な時代になりました。

一番広い礼拝の場所
ちなみに寄付をするところがあるのですが、決済端末もあります。今回は無料で入れているので、いくらかタッチレス決済で寄付をしておきました。

タッチレス決済で寄付もできます
実際にここで何かの儀式的なものがある場合は、BOSE のスピーカーとかも搭載されているので、しっかり聞くことができる感じです。

BOSE のスピーカー、坊主?ではありません
もっとたくさん写真を撮りましたが、とりあえずこんな感じで。
夜のモンサンミッシェル
せっかくなので夜の景色も見にいこうと、晩御飯を軽く食べた後バスで移動しました。バスはこの時間は 12 分に一度という感じでした。

夜景は閑散期ということもありますが、それでも綺麗
上の写真を観るとわかりますが、夜というよりも夕暮れという感じでした。夜に向かっているけど若干明るいという感じです。城下町もライトアップの時間です。

夜のモン・サン・ミシェルの城下町
現地滞在でものんびり外を歩けばいいのかもしれませんが、外からいくというシチュエーションがいい感じ、と思わせるものかもしれません。
ちなみに他の API を使ってリッチに、というのも当然できるわけなのですが、今回はきちんとした経路で宿を確保できたと思っています。

夜に関しては有料エリアに関しては空いているのかも分からないので、とりあえずスルーしました。
翌朝のモン・サン・ミシェル
バスの時間まで少し時間があるので、朝食を食べた後改めて朝のモン・サン・ミシェルにいきます。前日の午後は雲が多かったこともありイマイチの写真になったのですが、この日の朝の景色はすごく青空が映えて、いい感じのモン・サン・ミシェルになっていました。

羊が朝食中
こんな感じでいい写真を撮ることができました。

モン・サン・ミシェルの写真
ちなみにホテルとかのある街との往復のバスは無料ですが、そうではなく駅から来るバスもあります。どれくらいの間隔できてるのかな?と思ったらそれなりに来ています。

バスのスケジュール
子供がいたりすると大変ですが、もし一人でのんびり電車の旅、という感じだったらこのバスを検討してもいいかもしれません。