あまり邦画を見ることはないのですが、漫画キングダムはずっと読んでいて、その中で映画のキングダムは1作目は映画館で、その後は配信でまとめてみたので、王騎将軍は本当に良かった!という感想で終わったのですが、続きが今回始まるわけです。とりあえず観ておこうということで行ってきました。
率直な感想(ちょっとネタバレ)
ちょっとだけネタバレです。というか、ネタは漫画なのでバレてるわけですが、どこまで進むのかというところですね。
映画の最初は王毅将軍との話を取り上げた 4 作の振り返りから始まるのは、ちょっと間が空いて作られた続編としては、映画鑑賞しにきた人にはフレンドリーな構成です。前作をそれほど復習しなくてもいいし、キングダムの漫画を読んでいるけど映画は初めて、という人にも良い感じです。ただ、大沢たかおの王毅将軍はいい感じだったので、そちらは是非見てほしい感じです。配信で今なら色々見れます。
そしてキングダムの今回の作品の位置付けですが、合従軍のところを取り上げることになります。なので、それなりの長さ!どこまで今回やるんだろうと思ったら、今回は初日で終わりました。予告編で万極のところばかり取り上げていたので心配でしたが、やっぱりそこでしたね。
作品的には取り上げたかったのかもしれませんが、個人的にはあの部分は暗いお話でもあり、映画でそんなに掘り下げて独自の映像を作る必要もあったのか?!って思ったのが率直な感想でした。
それ以外のキャラもそれなりに雰囲気を出していますが、このペースでいくと次の作品は今の戦場を取り上げてひと段落、したところで実は裏に軍が流れていって、そこから巻き返すというので結局続きは3部作構成なのかな?って思いながら、映画を見終わった感じでした。
漫画の方のボリュームが多いのもありますが、映画となると撮影に時間がかかることもあり漫画よりも進捗が遅くなってしまうのは仕方がないところ。とはいえ、比較的実写版としては成功している作品ではあるので、また続きが出たら観にいって応援という感じにしたいとは思います。




