パリからモン・サン・ミシェルへの移動を自前で手配してみた
今回のフランス旅行は、せっかくなのでモン・サン・ミシェルにも行きたい!でもどうやっていくのか?という点を調べて一通り自前で手配をしました。ということで、モン・サン・ミシェルへの移動にフォーカスしてまとめておきたいと思います。
パリからモン・サン・ミシェルの旅行
色々と調べてると、パリからモン・サン・ミシェルにいくためにはいくつか方法があります。
- ツアー会社で手配をする
この場合、多くはバスでの移動という形になります。長距離バスなので乗っていれば楽々という形です。 - ツアーガイドが主催しているツアーに参加する
この場合は小さめのバンとかに乗って移動する感じのようです。日本人ガイドも居たりするので、その場合は案内も日本語になっていいかも - 個人で全部手配する
電車、バスで現地までいくことができます
まだ娘がそれほど大きくないというのと、乗り物酔いの部分が懸念点になることもあり、一番最後移動手段となる、電車、バスを組み合わせていくことにしました。これだとバスの移動時間を1時間ぐらいに短くすることができるためです。
ちなみに組み合わせでいく場合、2パターンぐらい乗り換えの駅のおすすめが出てくるのですが、今回はレンヌでの乗り換えという形で手配をしました。
旅程
電車の手配
事前にオンラインで電車の予約をすることが Omio というサイトで可能となっています。
サイトで事前に日本から予約をしておきます。行きは朝 8:21 にモンパルナス駅を出てレンヌ駅には 9:56 に到着する形です。ちなみに帰りは翌日の 15:35 にレンヌ駅を出て、17:05 にはモンパルナス駅に戻る、というスケジュールで最初は手配しました。
ちなみに Omio はアプリがあるので、アプリの QR コードを利用して乗ることが可能です。今回は念の為、ということで全部印刷をして持っていきました。
バスの手配
色々なサイトで調べてみたのですが、古い情報だと事前に購入が難しいとかカードが使えない、という情報がたくさん出てきましたが、Keolis Armor というサイトで手配することができます。
残念ながら日本語で表示されることはありませんが、英語で頑張って予約を取得するという形です。ちなみにチケットは DD-MM-YYYY という私たちには見慣れない日付が表示されてビビりますが、多分大丈夫です。
ちなみにチケットは PDF が事前に届くので、これを印刷して持っていくのが一番安全だと思います。
今回手配をしたのはレンヌ駅を 13:00 に出発してモン・サン・ミシェルに到着するのは 14:15 のバスを、帰りはモン・サン・ミシェルを 11:35 に出発して 12:50 にはレンヌ駅に到着する便を確保した形です。
スケジュールをまとめると
結果以下のような形の手配とりました。
- モンパルナス駅 8:21 発 - レンヌ 9:56 着、13:00 発 - モン・サン・ミシェル 14:15 着
- モン・サン・ミシェル 11:35 発 - レンヌ 12:50 着、15:35 発 - 17:05 着
手配は完了しました。それでは当日の移動です。
往路
朝 8:00 過ぎにモンパルナス駅に到着するようにホテルを出発、そんなところで地下鉄電車を一本逃してしまいちょっとびっくりしましたが、5 分ごとに電車が出ていたので余裕を持って移動だったので余裕がありました。
初めてくる駅なので、ホームの場所がわからない!ということで、その辺りの係の人に聞いたらもう一つ上のフロアだ、ということを教えてもらい、コンコースまでいきます。

ホームの番号を見ながら移動
乗る予定の電車のホームに無事移動ができました。ホームの途中に改札があるので、そこで事前に印刷をしておいた QR コードを提示します。ちなみに、アプリの QR コードでもいいのですが、3人分という感じでやりたかったので印刷が一番確実という感じでした。

駅のホームで TGV に乗る
ここから電車で1時間ほどでレンヌ駅に到着します。TGV は新幹線という形なので、次の駅まで 1 時間という形ですね。

到着した時は雨でした
今回、レンヌで行きも帰りも2時間以上の乗り換えにしてしまっていたのですが、さすがに帰りは早くしたいかも、ということでチケットの時間の変更をすることにしました。手続きはこの端末で変更することができました。手持ちの QR コードを読ませて、翌日の1つ早い便に変更をした形です。

券売機でチケットの時間を変更
本当はレンヌの街をうろうろしたい、という気持ちもあって時間を設定していたのですが、娘がたくさん歩くのは疲れて大変、という感じ(そして街の景色とか興味がない、しかたない)のため時間を潰すのが大変でした。なので、おすすめはもう1本あとの TGV で移動をして、バスに乗って移動するのがいいかと思います。
駅中の売店ではマンガとかも売っています。

フランス語のワンピースの本
よくわからない雑誌の裏表紙にタモリの広告が、、、これ絶対許可取ってないやつですよね、昔のパソコンの広告をそのまま使っています(笑)

わらって大友?
時間担ったのでバス停の方にいきます。バスの乗り場がよくわからずあたふたしたのですが、この手前の掲示板で番号が記載されていました。基本、1〜3番の乗り口にこのバスがやってきます。

帰りに撮った写真なので快晴です
行きのバスでは、QR コードの印刷しているチケットを係の人に見せたのですが、バーコードを読むのがめんどくさいのか、日付と時間を確認して、いいよ、乗って、という感じで乗れました。もしかしたら、1本前とかもお願いしたら乗れたのかもしれません。

バスは2階の席に乗りました
しばらくするとモンサンミッシェルに到着という形になります。バス停はこの辺りになります。
到着したら荷物をピックアップしてホテルに向かいます。
復路
帰りは?というと、上記のバス停に早めに到着して待っていましたが、10 分前ぐらいにバスが到着しました。お客さんを乗せてきたバスに、今度は駅に戻るお客さんを乗せていく形になります。

往復どちらもこのデザインのバスでした
バスは特に遅れることもなく時間通りに到着、天気がいいのと前日と違って多くの人が駅前をうろうろしています。

駅前でサンドイッチを購入
電車が止まるホームおよび改札がいつ始まるかわからないこともあり、改札の前でサンドイッチを食べて、ホームが決まったところで改札を通過、そしてホームで電車がくるのを待ちました。

2つの新幹線がこの駅に合流、号車によって乗る場所が違うので要注意
ちなみにチケットはこんな感じのレシートの QR コードになります。

チケットの味方が難しい
上記のチケットの場合、Voiture 17 というのが 17 号車、その後ろに 71x という番号があるのですが、その番号が座席番号になります。17 号車なので上のサインを見たら V から乗ったらいいかなと思ったら、前の車両に移動をするのは 2 階からしか移動できないため、入り口を失敗してしまいました。
心配な人はあらかじめどの場所になるのか?というのはネットとかで調べておくとスムーズに乗れると思います。
まとめ
長々と書きましたが、電車とバスの乗り継ぎはなかなかよかったかと思います。レンヌ駅での乗り換えの時間に関しては、観光にいくのか、乗り換えだけにするのか、を事前に考えて、ちょっと余裕を持って移動ができるようになっているので、時間を決めるといい、と思いました。