TENKU Note Pro を購入した
我が家には複数台のパソコンがあり、MacBook Air がメインという感じの使い方です。サブマシンとしては Dell Pro を利用しているのですが、作業内容がすでに Windows の環境でなく(WSLばかり使ってる)、Windows ネイティブで利用しているのはブラウザと VS Code という状況になってきました。
そこでいっそのこと Ubuntu に環境を用意してそれだけでどこまでできるか、を検証するマシンをということで、TENKU Note Pro を購入しました。
スペックと価格
スペックに関しては、最近流行りの Copilot + PC にはたどり着くことはありませんが、とはいえ十分なスペックだったりします。
- Intel Core i3 1315U
- Intel UHD グラフィックス
- メモリ 32GB
- SSD 512GB
- 10.51 インチディスプレイ、タッチ対応
- ディスプレイは 360 度まわるので、タブレット的にも利用
- 重量 950g
現在は売り切れですが、これが 106,200円という価格、というか早期予約キャンペーンで 79,060円という破格の値段でした。再度発売開始した時には、昨今のメモリ高騰もあって 10万円ちょっとが維持できるのかどうか?ちょっと心配ですよね。
開封してチェック
予約していたこともあり、12月初旬に我が家には届きました。

届いたパッケージ
箱から取り出して最初に感じたのは、予定通り小さいマシンが来た!といういう形です。

開封、小さい!
今時のパソコンは、充電の AC アダプタは USB-C の端子になっています。そして急速充電ができるようにとパワフルなのですが付属品はどうしても大きくなります。ということで、Anker のやつを使うことにしたので、このアダプタはそのまま箱に戻っていきます。

AC アダプタはでかい
購入から1ヶ月以内にレビューをうれば WPS Office 2 をプレゼントしてくれる太っ腹キャンペーン。Office は別途持っているので勿体無いのでこれは申し込みをしません。しかしながら、レビューは書きます。

レビューキャンペーン中
重量 950g は本当なのか?ということで計測してみます。953g という結果に!ちなみに、出荷時にあちこち保護するためのシールが残っていたので、それを剥がしたら 950g ぐらいになっているかもしれません(シールは未だ貼ったまま使っています)。

1kg 切るとすごく軽く感じる
少しわかりにくいかもしれませんが、Macbook Air M4 の上に TENKU Note Pro を載せてみました。全体的に小さいのがわかります

Macbook Air とサイズ比較
早速セットアップ
早速充電をしながら電源を投入!もちろん普通に起動する、、、のですが久しぶりに見るプロダクトキーの入力画面が登場しました。実はこのマシンはこの価格帯としては珍しく Windows 11 Pro になります。これに関しては、あらかじめ別途メールでプロダクトキーが届いていたのでなんとなくそうかな、と思っていたのでそれを入れれば OK です。

ライセンス認証の画面
ライセンス認証が完了しました。昔は毎回やっていたのが懐かしいです。

ライセンス認証完了
ベンチマーク
それでは早速ベンチマーク。CrystalMark Retro で計測したところ以下のような結果となりました。

TENKU Note Pro
ちょっとわかりやすく、利用していた XPS のスペックとベンチマークスコアを並べてみます。
- Intel Core i7 1260P
- 32GB + 1TB
- 13.4 UHD ( 3840 x 2400 )
- Windows 11 Pro
以下がベンチマークです。

DELL XPS 13 Plus (9320)
実は以前は Core i7 だったのでそっちの方が速かったのではとか思っていたのですが、そんなことはなく12世代と13世代の違いで、新しいマシンの方が軒並みいい結果を出しました。
続いて FFXIV のベンチマークを動かしてみます。スコアはそこそこですが、スペックは不足しているという結果になりました。カクカクで動いてはいましたが、さすがにちょっとこれは厳しかったですね。

FF XIV のベンチマーク
気になる点
このノートパソコンはスペックとしては全然問題ないのですが、どうしても気になってしまうのがキーボードです。

キーボード
MacBook Air をメインで利用しているので、左上の半角 / 全角のところは 1 だったりするため、数字を打ち込むときに 1 と 2 に関して入力するのにどうしても少しずれてしまいます。また、小さい PC なのでキーを小さく配置しないといけないこともあり、Enter のサイズが、いつも MacBook Air では上の方をタイプしているんだな、ってこのキーボードを利用していると感じます( ] とか表示されてしまう)。なにより、¥ のキーが一番下のカーソルキーの左側にあるので、最初はどこ?!って感じでした。
とはいえ、キーボードに関しては慣れるしかないので、使っているうちにこの部分は慣れてくる形です。
ちなみに昔は私は英語キーボードでないと!と言っていた時期もありましたが、仕事をしていて他の人のパソコンで代わりに作業をする(やりかたを教える)ということがあり、これはいかん!ということでどのキーボードでもできるようにと拘らないことにしました。このため、個人的にはこの部分はハードルが低く、いずれ慣れて使っているぐらいの誤差かなというところです。
まとめ
届いてから開封してベンチマークして、という感じでそこそこ使えるやん!というところで、今回のマシンの最大の目標はこれまでと違う使い方の検証なので、さっそく Ubuntu をインストールしていきます。