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Antigravity IDE を Linux の環境にインストールする

このドキュメントでは、Google が提供する Antigravity を利用して開発をするツール、Antigravity IDE を Linux の環境にインストールをする手順を紹介しています。

インストールの手順

ツールとしては macOS や Windows でも利用できますが、Visual Studio Code をベースにしたツールということもあり、Linux の環境にもインストールをすることができます。

手持ちの Ubuntu 26.04 LTS へインストールをした手順は、以下のとおりです。

  1. モジュールをダウンロードします。今回は IDE をインストールします。

    https://antigravity.google/download

    Linux 版のダウンロード

  2. ダウンロードしたファイルを展開する

    cd ~/Downloads
    tar -xvf 'Antigravity IDE.tar.gz'

    ファイルの展開

  3. ファイルを展開して、実行権限を付与します

    mkdir -p ~/.local/share/antigravity
    mv 'Antigravity IDE'/* ~/.local/share/antigravity/
    cd ~/.local/share/antigravity/bin
    chmod +x antigravity-ide
    ./antigravity-ide

最後の行で IDE を起動していますが、サンドボックスの関係で動作しません。以下のコマンドで起動するかどうか確認をしてください。

./antigravity-ide --no-sandbox

私の環境ではこれで起動しました。

アプリケーションの登録

毎回ターミナルを立ち上げて起動するのも手間なので、ランチャーで立ち上げることができるように、以下のコマンドをターミナルで実行します。

cat <<EOF > ~/.local/share/applications/antigravity.desktop
[Desktop Entry]
Name=Antigravity IDE
Exec=$HOME/.local/share/antigravity/bin/antigravity-ide --no-sandbox --ozone-platform-hint=auto
Icon=developer
Type=Application
Terminal=false
Categories=Development;IDE;
EOF

# ランチャーのキャッシュを更新
desktop-file-validate ~/.local/share/applications/antigravity.desktop

ランチャーに登録

無事、ランチャーに登録されました。

ランチャーに登録完了