昨年の春に購入していた Pixel 9a を持っていたのですが、Pixel に関してはメインストリームを利用しようと、Pixel 10 Pro に買い換えました。
商品レビューというか、なぜ購入したのか、という点が主なところという記事になっています。
購入の検討
すでに 2024年の春に Pixel 9a を購入していました。
Google Pixel 9a レビュー
Google Pixel 9a レビュー|個人的には検証向けデバイスコスパ最強スマホ
スマホとしてはちょっと買い替えのスパンが短い形となっています。もともとメインは iPhone 17 Pro にしているので、あくまで予備機という扱いなのですが、なぜ購入を検討したか?というとこういう流れです。
Pixel 9a に関しては、半年遅れの廉価版という形になるので、安いのですが新しいデバイスが出た時に、廉価版の下取りはすぐにできない形となります。このため、Pixel 10 シリーズが出た場合でも、Google Store の下取りに出てくることはありません。
Pixel 10 Pro に関しては、発売時の価格は ¥174,900 という形で高価なお買い物となります。なので、単に買い替えとなるとそれなりの出費が発生するという形です。
発売のタイミングでは、Google Store には 15,000円分のクレジットがあり、正直ちょっと差額だけでは高いので、と考えつつこのクレジットの有効期限がそろそろ来るわけです。
少し視点を変えてみました。
旧デバイスの買い取り価格が以下のようになっていました。
- Google Pixel 9 Pro ¥87,100(じゃんぱら ¥82,000が上限)
- Google Pixel 8 Pro ¥65,000(じゃんぱら ¥52,000が上限)
つまり、Pro シリーズであればそれなりの下取り価格が Google Store で設定されており、これが廉価版ではもちろんこの価格での下取りになることはありません。
Pixel 9a は定価 94,800円で購入していたので、これを下取りに出したらいくらになるか、を調べてみると 53,000円の下取りになりました。もちろん差額はそれなりにあるわけですが、この機会に Pixel 10 Pro にしておいて、保証も長期になったのと、ストアクレジットが 38,000 円手に入ることを考えたら、買い替えよう!ということで買い替えました。
ということで、買い替えの動機はご紹介しました。後のレビューは特にデバイスの紹介程度でそれほど価値はありませんので、お暇な方ご覧ください。
Pixel 10 Pro をチェック
予約開始と共にオーダーをした Pixel 10 Pro が届きました。箱はこんな感じで、非常にコンパクトな仕上がりになっています。
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早速到着した Pixel 10 Pro のセットアップを進めていきます。回線に関しては、既に用意をしてある楽天モバイルの SIM があるので、Pixel 9a から抜いて、Pixel 10 Pro に刺してというシンプルな作業となりました。
Pixel も来年くらいは eSIM のみになるかもしれませんね。重量は iPhone 17 Pro より少し重い程度です。
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ケースに関しては、今回は純正を選択しました。実は Pixel シリーズはワイアレス充電に関しては従来も対応していましたが、今回からは Qi2 対応ということで iPhone ワイアレス充電のデバイスをそのまま利用できるようになりました。ケースはそれにも対応をしています。
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楽天モバイルだけでは心もとない部分もあるので、このデバイスには Povo の回線を eSIM 回線として追加して、つながらないときに Povo のギガを追加すればいいかな、という感じです。
ただ、Android の機能の場合はどうなんだろう?という検証をするためのデバイスなので、家からあまり出ることがなく、家族旅行で出かけたときに娘の Android 端末がインターネットにつながるためのモバイルルーターという感じになっています。
カメラの性能チェック
前回の iPhone 17 Pro でもカメラの性能をチェックしていたので、同じ場所で同じ日に撮影をして来ました。ちなみに特に何もせずに撮影というのは条件は同じで、ズームだけしています。ということで、多摩川から写真を撮ってみました。
富士山
まずは 1 倍での撮影です。遠くにある富士山が多摩川の向こうの方に写っているのがわかります。

続いて 2 倍にしてみましょう。2 倍でも同じカメラで撮影をしていて、デジタルズームで処理をしていることがわかります。

続いて 5 倍ズームにしてみます。するとレンズが変わって、6.9mm のレンズから 17.906 となります。望遠用のレンズですね。

そして 10 倍まで設定をしてみました。同じ望遠レンズでデジタルで処理しているのがわかります。

ちなみに Pixel 10 Pro には 100 倍というのもあります。これで撮影してみましょう。

それっぽい写真が仕上がりましたが、だいぶ洗い感じですね。
よみうりランド
同じくよみうりランドに向けて撮影をします。今回は 100 倍はしません。まずは1倍から。

2倍にします。結果としてはデジタルズームで実現している感じです。

5倍にすると望遠カメラに切り替わって写真を撮ります。

10 倍では富士山の時と同様にデジタルでズームしていることがわかります。

基本的には Pixel 10 Pro も 10 倍まではスペック通りという感じでしょうか。
肉団子
iPhone 17 Pro と同じく、肉団子の写真を撮ってみました。この場合も近くを撮るレンズに切り替わって、撮影をしているのがわかります。
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Gemini に期待
さすがにスマホのデバイス内で動作する AI に関して、ちょっとしたことには使えると思いますが、やはりオンラインで使える AI というのが重要になってくると思います。その部分は、Google が提供しているスマートフォンという点では Gemini に期待したいところです。
iOS の AI のエンジンもいったん Gemini を採用するという話も出てきているので、この辺りはしばらく Gemini に慣れるというのも大切なのかもしれませんね。