ワーキングマン

ステイサム映画

ワーキングマン

正月からジェイソン・ステイサムの映画「ワーキングマン」を映画館で観れるので、仕事が終わったあと観に行きました。全米ヒット!ということで、こんな感じの看板が映画館に出ていました。

監督がデビッドエアーというのも売りになると個人的には思うのですが、あまりそこは訴求されていません。

ワーキングマン 全米 No.1 メガヒット

ワーキングマン 全米 No.1 メガヒット

実はこの映画、アメリカでは 2025年3月8日にロードショーしているのですが、8カ月ほど遅れての日本でのロードショーです。最近、日米同時というのは相当減りましたが、ステイサム映画は1年ぐらい遅れてとかになることが多く、これも半分諦めていたのですが観れました。

映画の展開としてはジェイソンステイサムの映画のよくある展開、なんか普通のおっさんなんだけど悪の組織と戦うことになり、実際にはめちゃ強い(元傭兵とかそんなの)のを隠していただけで、最後はハッピーエンドという流れになります。感想は、いつものステイサムでよかった!と、おそらく会場にいた他のファンも同じように思っていたことでしょう。

ちなみに会社の帰りに寄るにはちょうどいい新宿3丁目にある、バルト9という映画館をを今回は認識することができました。今回はスケジュール的にちょっと割高となるドルビーシネマでした。

新宿バルト9 ドルビーシネマ

新宿バルト9 ドルビーシネマ

ネタバレ禁止と考えるとあまりかけないので、せっかくなのでステイサム映画との出会いをまとめてみます。

トランスポーター シリーズ

ジェイソンステイサムの映画として、最初に認識したのはトランスポーター(2002年)でした。どちらかというと映画監督リュックベッソンの新作として見に行ったのですが、なんだかいい感じの親父がかっこいいという感じで、この時のキャラクタも元特殊部隊です。

好成績を収めたこの映画は、トランスポーター2(2005年)、トランスポーター3アンリミテッド(2008年)と3年に一度作られることになりました。シリーズとしてはリブートされて配信サービスとかでドラマ化されましたが、ジェイソンステイサムが出ていないのでそっちは見ていません。

アドレナリン シリーズ

アドレナリン(2006年)はあくまで邦題で、英語の題は Crank ということで、メタンフェタミンのスラングの意味になります。この映画でやるステイサムの役割は、フリーランスの殺し屋になります。恨まれているのである日劇薬が投薬されて、アドレナリンを出し続けないと死んでしまう、それを何とかするために犯人を捕まえようとする、というコメディ映画(?)です。アドレナリンが出るために何をするのか?というあたりが完全にコメディ。

トランスポーター2の後に作ったこの映画はこちらもシリーズ化されて、アドレナリン:ハイ・ボルテージ(2009年)となりますが、1作目のアドレナリンを出し続けるのではなく、心臓を取られてしまい(なんでやねん)、人工心臓を充電しながら自分の心臓を探しに行くという、やっぱりコメディ映画(?)になっています。

どんだけ超人なのか!というのをこのコメディアクションシリーズでは表現していました。正直、暇だなーという時に流してみても楽しめるのではないでしょうか。

エクスペンダブルズ シリーズ

このシリーズはみなさんご存知だと思います。エクスペンダブルズは過去にアクション映画で主演を張った人たちが多く出てくる、昔から映画を見ている人にとっては贅沢なシリーズです。この映画では傭兵という役割になっています。純粋に兵士なので強いことを隠していません。

トランスポーターもアドレナリンも終わって、シルベスタスタスタローンと組んで始めたこのシリーズですが、今回最初に取り上げたワーキングマンのシナリオにもスタローンが関わっています。二人は仲良く映画を作っているということなのでしょうか。

  • エクスペンダブルズ(2010年)
  • エクスペンダブルズ 2 (2012年)
  • エクスペンダブルズ 3 ワールドミッション(2014年)
  • エクスペンダブルズ 4 ニューブラッド ( 2023年)

3で終わりになるかと思われたこのシリーズ、4が作成されることになり嬉しかったです。もちろんどれも映画館で見ています。5 を作るにはスタローンももう大変(というか4でも衰えが)なので、5 は難しいかもですね。

メカニック シリーズ

メカニック(2011年)では、凄腕の殺し屋役をやっているステイサムを見ることができます。とはいえこの映画自体は実は映画館で見損ねていて、配信サービスで見ました。1作目に関しては制作費に対して興行収入はそれほど大きくありませんでしたが、続編となるメカニック:ワールドミッション(2016年)はそれなりの興行収入を収める結果となりました。とはいえ期間が空いているので、これも2作で終わりという感じですかね。

ワイルドスピード シリーズ

ワイルドスピードは関しては ヴィン・ディーゼル の映画で、ちょうど ワイルド・スピード EURO MISSION (2013年)ぐらいから映画館で見るようになりました。そしてこの映画の最後にカメオとして出てきて、おぉって思ったのは覚えています。

以降、以下の作品で出ています。

  • ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年)
  • ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年)
  • ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年)

ICE BREAK の次にあった JET BREAK (2021年)はカメオ出演程度となっています。

このキャラは人気が出てきたこともあり、スピンアウトた作品ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年)では主演に格上げされたこともあり、初日に見たのは覚えています。こっちもなかなか面白かったのですが、あくまでスピンアウトというのと、ドウェイン・ジョンソンとヴィン・ディーゼルの仲が悪くなって、ということもありスピンアウトはこれまで。ドウェイン・ジョンソンはワイルドスピードの最後の作品とかで合流しそうなカメオ出演がファイアーブーストでありましたが、その後どうなってるのでしょうか。

話を戻して、ジェイソンステイサムはここでは悪役として登場、その後も出てきますが常に一定の距離を保つポジションを維持して、チームにがっつり入るというよりは、別行動的な位置づけで、ファミリーの中には入らず活躍している、という形でいい形で続いていると思います。

MEG ザ・モンスター シリーズ

MEG ザ・モンスター(2018年)は、巨大なサメとの戦いをするステイサムは、レスキューダイバーとして登場します。とはいえ、巨大なサメとどのように戦うのか?!的な部分が楽しめる作品となっています。あまりに空想的すぎてこれで終わりかなと思っていました。

ところが、続編 MEG ザ・モンスターズ2(2023年)は作られることになります。正直あまり期待することもなく、映画館はパスして配信サービスで観れるのを確認してみました。感想としては、イマイチで面白くありませんでした。懸念されていた中国との合作ということで、映画が好きな中国向けに作っている感じが出まくりでした。アメリカよりも中国での興行成績が良いという結果に終わったので成功ではありますが、1作目の色合いが薄まってしまい残念な2作目でした。

キャッシュトラック

映画キャッシュトラック(2021年)では、現金輸送車の警備員に扮するステイサム、正体は、って書いちゃうと映画が楽しめないので書きません。監督はガイリッチーということで、シャーロックホームズシリーズとか、コードネーム U.N.C.L.E.(Netflix での配信作品)いい感じの作品に仕上がっています。もちろんアクションもばっちり、面白くて2回ぐらい配信でも見直した作品です。

ビーキーパー

映画ビーキーパー(2024年)では、養蜂家の役をやっているステイサムは実は秘密組織の元工作員という設定です。養蜂家として穏やかな生活をしていたのに事件が起こって、事件の犯人を追い詰めていくという設定です。

このあたりからステイサム映画の定番がだいぶ出来上がってきて、今回のワーキングマンにつながっていきます。なお、ビーキーパーはアメリカで公開された後、日本では映画館で上映される前に JAL の機内映画で(それも国内線)で観ました。残念ながらこれは日本で映画館で見れないのか、、、と思ったのですが、1年後ぐらいに映画館で。タイムラグが大きい感じで、最近の洋画に対する日本の映画館ビジネスがうまくいってないというのを実感するばかりです。

ちなみに好評だったので、ビーキーパー2を作ることが発表されています。楽しみです。

まとめると

上記は一通り見ていますが、それ以外にもステイサム映画はあります。ざっと取り上げてみただけでも、最初は一般人っぽいのですが、実は暗殺者、元傭兵という感じのポジションが多いのがわかります。とにかく頑丈で、とにかく戦えるアクション俳優です。実際にアクションシーンの多くはダブルを使うことなく、本当に演じているっぽいです。

そんなジェイソンステイサム本人は、元水泳の選手で練習をしているときにモデルに誘われ、モデル時代には偽物の宝石とかをブラックマーケットで売っていたそうです。なんだ、昔は逆だったんですね。