個人的なお勧めレジストラ Do レジ

23 05 2010

ドメインを複数持っているのですが、ホスティングやレンタルサーバーを使う上でいつも困るのが DNS サーバーです。BIND を運用できるレンタルサーバーを使うのもよしだとは思いますが、もっと手軽に使えるものがないかな?と以前は悩んでいたのですが、いつも使っている Do レジの DNS サービスを使い始めたら「そうそう、これでいいな」ということで、手持ちのドメインはほとんど Do レジに集めて運用しています。

ちなみに無料で提供しているサービスですので、DNS のゾーン設定などの質問を受けてはくれません。なのである程度知識は必要ですね。とはいえ、BPOS とかで使うのであればそれほど難しい設定は追加では必要ないです。

ログインをすると、左側のメニューに DNS サービスというのがあります。

Do レジ

クリックをすると、Do レジで管理しているドメイン名であれば使うことができるようになっています。DNS サービスをまだ利用していないのであれば、どのドメインに対してするのかという画面が出てきます。

設定画面に行くと、簡易設定モードと上級者向け設定モードと2つあります。簡易設定モードは以下の項目ができます。

簡易設定

普通にレンタルサーバーで DNS を外部にもっても良いというような場合は、上記の項目だけで大丈夫ですね。とはいえ、例えばメールサーバーを Windows Live アドミンセンターとかを使うのであれば項目が明らかに不足しています。このため、「上級者向け設定モード」を選択することになります。

上級者向け

ゾーンファイルを書くときには、赤字になっている部分は変更しないように、あとは CNAME とか MX の書き換えをしていくという形でできます。ちなみに、私のほうで使っているとあるドメインのファイルを参考に作ったサンプルです。

$TTL 3600
@    IN    SOA    NS1.DO-REG.JP.    root.domain.jp. (
                    1003051455    ; Serial
                    10800    ; Refresh 3 hour
                    3600    ; Retry 1 hour
                    360000    ; Expire 100 hours
                    3600    ; Minium 1 hours
                    )
;
    IN    NS    NS1.DO-REG.JP.
    IN    NS    NS2.DO-REG.JP.
    IN    A    xxx.xxx.xxx.xxx

; MX Record
    IN    MX    10    1939181389.pamx1.hotmail.com.
; Sender ID
    IN    TXT    “v=spf1 include:hotmail.com ~all”
; Messenger
_sipfederationtls._tcp.xxxxxxxx.jp.    IN    SRV    10 2 5061 federation.messenger.msn.com.

mail    IN    CNAME    go.domains.live.com.
maps    IN    CNAME    go.domains.live.com.
haramizu    IN    CNAME    go.domains.live.com.

;
WWW    IN    A    xxx.xxx.xxx.xxx

手元でテキストファイルを用意しておいて、それをアップロードすれば大丈夫です。ドメインの情報更新の時には、あらかじめ Retry とかの時間を短めに設定しておくことをお勧めします。長時間にしていると、設定が反映されるのに少し時間がかかりますからね。

ついでに Do レジサイトへのリンクを、このサイトの右側に張ってみました。良ければご愛用ください。





月々の通信費 – 2010 年 5 月情報

22 05 2010

昨年から通信キャリアを変更して、NTT Docomo にすべて統一しました。たとえば、データ通信で使っていたイーモバイルは解約をして定額データプランの回線に切り替えて、また通常の電話回線は T-01A を契約、端末として興味のあった Xperia を 4 月から使うために追加の回線を使うことにしました。

これ以外にも、たまに使うだけなのですが無線 LAN のオプションとかも付けています。今、どういう状況なのかを整理するために、少し調べてみました。それぞれ合計金額とオプションで申し込んでいるものをざっと並べます。

  • メインの電話番号
  • サブの電話番号
    • Xperia のために契約、ただし塩漬け
    • パケホーダイダブル 372 円(ただし 5 月まで、6 月からは解約)
    • ケータイ保障お届け 300 円 ( これを使うために塩漬け中。端末の保険ですね )
    • 無料通話分がメインの電話番号に反映されていくことに。
    • 今月の請求: 1,694 円( 6 月からは 1,322 円)
  • 定額データプラン

ということで 5 月の通信料金は 10,956 円になります。6 月以降は 10,584 円になる予定です。以前は NTT Docomo のパケホーダイでフルフルに使いつつ、イーモバイルのデータ通信でもフルに使っていました。イーモバイルも頑張っていましたが、やっぱり NTT Docomo の圏外の少なさは強力ですよね。

一応。。。ということでイーモバイルの EM チャージの回線も持っているのですが、全然使っていません。Xperia や T-01A の回線でパケット上限までいくので、であればということでそれで VAIO X などでも使っています。





Microsoft Online Services – Business Productivity Online Standard Suite ってなに?

22 05 2010

マイクロソフトが提供している、Microsoft Online Services とはなんでしょう?サービスとしては色々なものが提供されています。たとえば、Exchange Online だけを利用する(月々の価格は安いです)ものから、SharePoint Online 、Live Meeting などもセットになった Business Productivity Online Standard Suite などがあります。製品のラインナップ は公式サイトをご覧ください。米国では Dynamics CRM Online もすでに提供されています。

Business Productivity Online Standard Suite 、略して BPOS をブログで紹介していきます。

Exchange Server や SharePoint Server を導入するとなると、サーバーのライセンス、クライアントのライセンスとなる CAL なども必要になります。この場合はある程度の規模があり、カスタマイズをしたい、というニーズには合うでしょう。ただ、普通にメールシステムとして、情報共有システムとして使うのであれば、投資した価格にみあったものになるのか、そのあたりの評価が難しいといえます。

一方、Business Productivity Online Standard Suite にするのであれば、月々1ユーザーあたりの費用は小さい規模であれば 1044 円となっています(価格表参照)。たとえば 100 人の会社であれば毎月 10 万円、年間 120 万円ぐらいの費用が必要になります。使えるものは Exchange Online 、SharePoint Online だけでなく Communicator や Live Meeting (会議システム)も使えますし、Windows Mobile や iPhone などでもメールを DirectPush で受けることができます。サーバーのライセンスなども考えれば、初期投資を抑えてかつ利用状況にあわせることができます(最低 5 ユーザー、そこからは 1 ユーザー単位で購入可能)。

そしてサービスを利用する形ですので、ハードウェアのコストは不要、純粋にサービスを利用するためのコストだけ見ていけばいいということになります。また、利用形態の違いを考えて、例えばメールに関しては Outlook とかではなくブラウザだけでもいい(営業所などのメールなど)という場合はもっと安く使えます。ユーザーの利用方法によって変えることができることに。メールはサーバー側にあるので、いつでもどこでもメールをチェックできます。

個人的に魅力的だな、と思うのはこのシステムが今後もバージョンアップしていくという点です。たとえば Exchange Server 2007 を導入した場合、Exchange Server 2010 にしたいとおもえば、計画を立てて、ライセンスも買って、と色々とシステム管理者は考えないといけないのですが、BPOS であれば順次バージョンアップされるのです。名前は Exchange Online / SharePoint Online となっているのはそのためでしょうか。

独自ドメインでのメールサーバーの運用も当然できます。

このサービス、すぐに課金されるわけではなく 30 日間の無料トライアル期間が設定されています。これにより、今のシステムから移行するためのテストもすることができますし、新しく立ち上げるのであればその間に設定をしてしまえば、課金が始まるころには全力で使える状況にもっていけます。

このシリーズ、BPOS のページで随時目次をアップデートしながら紹介していきます。この部分は?という点があったり、もしくは修正点などがあればご連絡ください。





Microsoft Online Services – Office Communications Online の設定

22 05 2010

Windows Live Messenger は個人間でやるメッセンジャーサービスですが、Office と統合されたサービスでもある Office Communications Online が BPOS には付いています。使い方は別途紹介をしますが、設定の方法は非常に簡単です。まだ設定をしていない場合は「実行する必要があるタスク」に表示されますし、「サービス設定」-「Office Communications Online」をクリックすれば設定画面になります。

Office Communications Online を有効にして使用します

設定画面に移動をすると、まだ有効にされていない状況のため「有効化」というボタンがあります。

Office Communications Online の画面

このボタンを押すとダイアログが表示されて、以下のような画面が表示されます。

Office Communications Online を有効にする

ここで有効化すれば作業は完了です。使い方は、今度掲載して BPOS の紹介ページからもリンクを張るようにします。





Microsoft Online Services – アカウントの作成

22 05 2010

Exchange Online の設定も完了 したことですので、ユーザーを作成してメールを受信できるようにしたいですよね。特に自分の持っているドメイン名のアカウントのほうが覚えやすいのもありますので、さっそくユーザーを作りましょう。

最初のユーザーを作るのは、管理画面にある「実行する必要のあるタスク」に表示されているところをクリックする形が早いです(下の画面)。

ユーザーを追加します

1点注意ですが、これは最初のユーザーを作ったら表示されなくなります。とはいえ、管理画面の右側にある「アクション」のところにも「新しいユーザーの追加」とか、ユーザータブのトップページにも「新しいユーザーの追加」というのが記載されていますので、どれかを押してください。すると、ユーザー情報を入力する画面が出てきます。

新しいユーザー情報を入力

上記の情報はすべてユーザーリストに追加される形になります。また、受信するメールのドメイン名を選択できるようになっていますので、今回は新たに認識させた haramizu.jp を利用しています。必要情報を入れて、「次へ」のボタンを押しましょう。

設定の画面では、パスワードなどの情報を入力することになります。サービス管理者(管理画面でユーザー追加など、いまやっている作業ができる)にする場合は、真ん中にある「このユーザーにサービス管理者のアクセス許可を付与しますか?」の項目を「はい」にしてください。

ユーザーのパスワードを設定

設定が終われば、「次へ」を押します。ここではメールボックスのサイズを指定します。最大 25GB です。

サービスの割り当て

選択をした後、「作成」ボタンを押すと作成するユーザーが作成されて、画面に結果が表示されます。

ユーザー作成の最終確認

受信者の電子メールアドレスを入力します、のところにメールアドレスを入力して送信すれば、ユーザーに対してアクセスをするための情報、初回パスワード(ログインすると新しいパスワードを設定するように表示されます)を送りましょう。これでアカウントの作成、メールアドレスの作成が完了しました。





Microsoft Online Services – Exchange Online を有効にする

22 05 2010

ドメインの認識ができれば、次はメールの設定をして Exchange Online を使えるようにしましょう。設定が完了しているかどうかは、ドメインの一覧で確認することができます。受信項目が「未確認」になっている場合に設定をします。

ドメイン名一覧

この作業は、DNS サーバーの設定権限が必要になります。まずは、MX レコードとして、以下の1行を追加しましょう。

IN MX 10 Mail.Global.FrontBridge.com.

これで準備は完了です。続いて対象となるドメインをクリックして、「受信メッセージング」のタブを押しましょう。

受信メッセージング

ここに有効化のボタンを押してください。これで、有効になります。MX レコードの反映に多少時間がかかることになりますので、DNS の変更とこの作業の順番もそうですが、多少時間的な感覚を空けるようにしてください。





ブログにメニューを追加してみた

22 05 2010

ブログにつらつらと書いているだけでは、以前に書いた記事とかを探し出すのは検索しかできない感じになります。それをちょっと改善しようということで、WordPress のテーマについている機能を使うことにしました。

私の使っているテーマは、Multi-color です。

このテーマには、サイドバーをどこに置くのか、ページのメニューにするのかカテゴリをメニューにするのか、というのを選ぶことができます。

sidebar

私のサイトでは、左右にサイドバーを設定し、ページをメニューに使いたいので「Pages」、またカテゴリを投稿した記事の下に表示するようにしています。

そしてメニューの構成に合致するようにページのリストを階層化して表示するようにしました。

ページのリスト

結果、ページの上のほうにメニューができるわけです。

ブログのメニュー

シリーズ連載に関しては書き始めたものが多いので、これから充実させていく予定です。日ごろはブログを、後で「あれ確か書いてあったよなー」と思われたら、ぜひこのメニューからさかのぼってみてください。





Microsoft Online Services – DNS の設定

22 05 2010

昨日の夜、DNS の設定をしておいたこともありドメインの認証が動くようになっていました。ということで、画面キャプチャを使いながら紹介していきましょう。今回は haramizu.jp を利用することにしました。

まずは契約をしてすぐの画面はこんな感じです。ここで、使うのであれば独自ドメインを設定したいですよね。ということで、「Microsoft Online Services にドメインを追加します」をクリックします。

Microsoft Online Serices

ドメイン名を入力する画面が出て、それを入れると以下のような画面が出てきます。

ドメインの登録

これでドメインの登録は完了、ただし DNS の設定はまだ終わっていません。「このウィンドウを閉じたときに確認ウィザードを開始する」の左側をチェックして、完了しましょう。すると、DNS に登録するべき情報が出てきます。

ドメインの設定

赤い文字で変わっていますが、要は CNAME を追加する必要があるということです。DNS のレコードとしては、以下のような情報を入れることになります。

ホスト名 IN CNAME ポイント先.microsoftonline.com.

DNS サーバーにこの情報を追加しておいて、サーバー側で認識することができれば完了となります。ちなみに、追加して削除をして、とやったときには「ホスト」の情報は毎回変わりましたので、うまくいかないので一度外してみました、という形でいくとまた DNS の変更を行わなければいけません。ここは騎をつける点ですね。

DNS に関して認識をすることができれば、以下のような画面が表示されます。

bpos2

これにより、ドメイン一覧に追加されることになりました。その画面が以下の通り。

bpos3

さ、これでドメインの追加は終わりました。とはいえ「受信」の項目がまだ未確認ですね。これに関しては次の記事でご紹介します。





Microsoft Online Services – 申し込み

20 05 2010

クラウド時代!といっても、Windows Azure にプログラムを作ってシステム運用から入るのは、なかなか勇気が要りますよね。でも、メールとかはホスティングでしっかり使えるのであれば、それはそれでいいんではないでしょうか?ということで、Microsoft Online Services の無料トライアルを試してみることにしました。

30 日間無料トライアルを押して、一通り入力をしてみましょう。一通り入力をするとサーバーのセットアップを進めています、というところでひと段落します(画面キャプチャ取るの忘れた)。

しばらくすると、申し込みをしたメールアドレスに「Business Productivity Online Standard Suite のサブスクリプションにようこそ」という件名のメールが来ます。ここでは管理センターへの URL 、ユーザー名とパスワードが記載されています。パスワードは初回サインインをすれば変更をするように促されますので、強力なパスワードをサインインする前に考えておきましょう。

一通り手続きが終われば、管理センターに到着します。

Microsoft Online Serices

さ、ドメインどれでやるのか決めてなかった。ということで、今日はこれまで。。。。haramizu.jp で試験運用、最終的には haramizu.com での運用に持っていけるところまで、試してみます。





Facebook いいね!ボタン

20 05 2010

WordPress だとどうやってつけるのかな?と思ったら、プラグインがあるので楽々つけることができました。手順はこんな感じです。

  1. Facebook Like Button for WordPress をインストール ( WordPress のプラグインのページで Facebook で検索をしたら一番上に出てきました)
  2. 管理サイトの左側に「Facebook Like」の設定が出てきていますので、そこを開きます。
  3. AppID for XFBML version のダイアログの右側にある Don’t have one? を押してみてください。 Facebook のサイトに行きます。
  4. Facebook のサイトで URL とか記載すると、一通り設定が出てきます。日本語の場合は「IDを追加」と記載されているキーが、App ID になります。
  5. トップページに出すのか、ページごとに出すのか、投稿ごとに出すのかをチェック。
  6. 言語は日本語のブログであれば Japanese にするといいかと。

これで「 Save Settings 」を押せば各投稿に「いいね!」のボタンが設定されます。これを見た人は、是非「いいね」のボタンを押してみてください(笑








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