OneDrive の同期クライアントに関して、現在は OneDrive ( Windows 10 などでは標準装備)と OneDrive for Business は別々に提供されているのですが、これに関して次の同期クライアントは1つのアプリで対応できるようになります。これは、Windows だけでなく Mac OS X でも同様の動きとなります。

実際にセットアップをしてみましょう。今回は Mac OS X 編ということで、インストールの手順は以下のページにまとまっています。

では実際にインストールしていきます。最初は Mac App Store から OneDrive のアプリをインストールします。

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まずは通常の OneDrive のサインインの設定をしてみます。OneDrive のアプリを起動します。

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アカウント情報を入力(画面は省略)、同期するファイルのローカルストレージの場所を指定します。

OneDriveMac03.png

あとは同期するフォルダを選択して完了です。

OneDriveMac04.png

実際に同期が始まるとメニューの中に OneDrive のアイコンが出ていることがわかります(同期が終わるとアイコンは通常状態になります)。

OneDriveMac05.png

実際に設定画面をみると、以下のようになっています。

OneDriveMac06.png

では続いて OneDrive for Business の設定に入ります。OneDrive のアプリが動いている場合は、一度OneDrive のアプリを終了させましょう。

OneDriveMac07.png

続いてターミナルを起動します。ターミナルは、LaunchPad のその他の中に入っています。

OneDriveMac08.png

ターミナルでは Web に記載されているコマンドを実行します。

OneDriveMac09.png

再度 OneDrive を起動して設定画面でアカウントを開いてみましょう。

OneDriveMac10.png

「ビジネスアカウントの追加」が含まれていますね。個人アカウントに関してはすでに設定されているので、左側のボタンはもう選択できません。ビジネスアカウントの追加ボタンを押してみると、以下のようにダイアログが表示されます。

OneDriveMac11.png

ログインをすると、どこに保存をするか聞いてきます。

OneDriveMac12.png

続いて、OneDrive for Business の中にあるフォルダで、同期したいフォルダを選択します。

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あとは通常の OneDrive と同じように動作します。同期クライアントが 2 つ起動している状況になっているので、アイコンは 2 つになります。

OneDriveMac14.png

なお、ビジネスアカウントに関しては複数追加することができるようになっています。

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