前回作成をした回復ドライブを利用して復旧する手順を確認することにします。Lenovo s21e で回復ドライブを認識させるためには、電源を入れた後 F12 キーを押すことで Boot Manager を起動することができます。なお、F12 キーはオレンジ色になっていることからわかりますが、Fn キーを押しながら押すことで F12 キーとして認識します。

Boot Manager が立ち上がると以下のような画面になります。

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ここでは USB メモリを選択するので2つ目の項目を選んで Enter キーを押します。しばらくすると、キーボードのレイアウトを聞いてきます。

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日本語が既に表示されているのでそのままでいい気もしますが、Microsoft IME を選択します。英語キーボードを利用している人は、ここで US とか選びましょう。続いてオプションが表示されます。

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今回は USB からブートしてそこにある回復イメージを反映させたいので、「トラブルシューティング」を選択します。

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項目としては3つ出てきますが、上から2つ目の「ドライブから回復する」を選択しましょう。説明にも書いてありますが、回復ドライブから Windows を再インストールする形となります。最後の警告として以下の画面が出てきます。

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回復ボタンを押すともう戻れません。が、目的は回復なので実行します。すると、リブートしてロゴが表示されます。

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この PC を回復しています、からずいぶん時間がかかります。のんびり待ちましょう。回復が終わったら、PC を購入した時とほぼ同じ画面が表示されます。

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しかしながら違う点は1か所、今回は回復ドライブを作る前に Windows 10 1511 を反映させていたこともあり、Cortana が挨拶をしてきます。使う設定にしましょう。

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これであとは通常の Windows 10 と同じ環境になりました。さて、気になるドライブのサイズです。まずは購入後のサイズはこんな感じでした。

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空き容量は 44.6GB ということで、では回復ドライブからの復旧をしたときはどうなっているでしょうか?

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300MB ほど空き容量が減っていますが、ほぼほぼクリーンインストールと同じ容量、かつ Windows 10 1511 になっている、というのはうれしいですね。今後はこまめに回復ドライブを作るようにしなきゃ、と思いました。

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