前回まで Microsoft Azure での Sitecore の展開の準備の話をしていましたが、その前に Sitecore のインストールに関してひとまずお復習いをしたいと思います。

Sitecore のインストールは SQL Server / MongoDB が入っている環境であれば非常に簡単に簡単にセットアップができるようになっています。改めて、インストーラーを動かした画面を紹介します。

今回は Sitecore 8.1 のインストールを実施してみましょう。

Sitecore1

ライセンスの許諾に関して同意します。

Sitecore02

続いて、インストールの種類としては「完全」を選択します。これ以外では、「データベースのみ」、「クライアントのみ」の2つのモードがありますが、「完全」はこの2つを同時に行うものです。なお、次回は「クライアントのみ」のインストールを紹介する予定です。

Sitecore03

インスタンスの名前を決めましょう。今回は、Sitecore81 という名前にしてみました。

Sitecore05.PNG

ライセンスのページの次、今回は SQL Server Express をテスト環境として使っているので、以下のような感じのセットアップになります。SQL Server を指定して、ログイン、パスワードを設定する形です。

Sitecore07.png

インストールするパスを確認して、

Sitecore08.PNG

設定を確認すれば、あとはインストールが完了となります。

Sitecore09

もちろん Zip ファイルを利用した展開なども可能です。また、それ以外にも Marketplace に便利なツールもあるので、先々それに関しては紹介したいと思いますが、今回はインストーラーを利用した手順を紹介しました。

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