ライフログカメラとして海外で販売されている Narrative Clip を手に入れて使ってみました。 このカメラはライフログカメラ、というジャンルの商品で、30 秒に一回勝手に写真を撮る、という品物になります。また形としてはクリップの形になっているので、ジャケットとかポロシャツの胸ポケットとかにつけると、着けている間は 30 秒に一度記録を残す形になります。 Narrative Clip の公式サイトでは現在2つ紹介されていますが、Narrative Clip 2 はこの秋に提供開始予定で、現在販売をしているのは Narrative Clip になります。 では早速到着した箱を開封していきます。 20150805_054751252_iOS 箱を開けると、クリップと microUSB のケーブルが出てきます。ただこれだけ。 20150805_055246174_iOS 大きさは SD カードよりも少し大きい程度、重さは20gとのこと。クリップとして着けても申し分ない大きさです。 20150805_055322124_iOS 横に microUSB のケーブルをさすところがあるので、これをさして PC に接続をします。 20150805_055419546_iOS では PC 側の設定を見てみます。ソフトのインストールが必要となりますが、今回は Mac 版を使ってみることにしました。同梱されているマニュアルには、以下の URL が記載されています。 http://start.getnarrative.com/ アクセスをすると、こんな感じでダウンロードページにアクセスできます。 Narrative 1 ソフトのダウンロード、そしてインストールをするとアカウントを作成するかログインをするか、の画面が出てきます。 Narrative 2 今回は新規にアカウントを作成しました。するとメニューのところにツールが常駐する形になります。 narrative 4 Setting をクリックすると、手元の PC にも写真を残すのかどうか、の確認ができるようになっています。 narattive 5 これで設定は基本的には終わりです。それでは実際に身に着けて歩いてみました。帰宅後、USB ケーブルで接続すると撮った写真がすべて Web サイトにアップロードされました。サイトはこちら。 https://narrativeapp.com/ ログインをするとこんな感じですね。既に編集済みのものになります。 image 写真に対しては、GPS の情報が含まれているため、いつどこで撮ったのかの記録を残すことができます。 なお、適当に narrative が写真を選んで一覧にしてくれます。たとえばこんな感じです。 image イヤホンしながら胸元につけていると駄目ですね。そういう写真は不要として削除していくこともできます。また、勝手に選択してもらうのではなく、Trim moment をオフにすると 30 秒ごとに撮った写真をすべて見れます。1 時間うろうろすると120枚になるので、なかなかのボリュームですね。 なお、カメラは真っ暗になると写真を撮ることを停止させます。また意図的に撮りたいときは、カメラのある面はダブルタップすれば撮ってくれます。 なので単にスタバとかで座って作業をするようなときは、こんな感じで伏せておいておけばいいわけです。忘れないように気をつけましょう。ちなみにズボンのポケットに入れておいても、撮ってませんでした。 20150806_060850295_iOS ストレージとしては 8000 枚まで保存可能、バッテリーは 2 日間持つ形です。カメラの性能としては 5 メガピクセルということなので、最近のスマホの性能を考えるとそれほどよくありませんが、とはいえ勝手に撮ってくれるそれなりの写真が沢山手に入るので、マラソンの時に使ってみようと思います。 なおこの秋には Narrative Clip 2 という次のバージョンが出る予定で、カメラの性能が 8 メガピクセルに強化され、WiFi や Bluetooth にも対応する予定です。こうなると、USB は充電だけで WiFi 経由で写真のアップロードなどもできるようになります。予約を既に受付中で、こちらも申し込んでいるので、Narrative Clip 2 が届いたらまた紹介するようにします。

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