アップロードセンターがエラーを出して、修復をしたりするのですがその動作をあまり気にせずに修復して放置、としていました。先ほども再起動したら出てきたので、ちょっとこいつどう動いているのか調べてみよう、と調べてみます。

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まず修復の為に使って居るフォルダー名をみるとこんな感じ。username は人によって異なるでしょう。

C:\Users\<username>\AppData\Local\Microsoft\Office\15.0

では、このフォルダまで潜っていってみましょう。

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めちゃくちゃたくさんフォルダがあります。この .old のフォルダの総数を見てみましょう。

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キャッシュでストレージを圧迫しています。もともとの総データを見てみましょう。

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4.5 GB ぐらいのデータを OneDrive for Business と共有するために、それがうまくいかず、修復を繰り返していると 40 GB ものごみを生成していたことになります。

ちなみにディスクの現在の状況はこんな感じです。

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こいつ、削除してしまおう。ということでディスクのクリーンアップを実行してみます。

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こいつで対象にならないことを確認、システムファイルのクリーンアップはどうでしょうか?

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ということで、実はこれをやっていても対象にならないんですよね。まず一度、アップロードセンターの修復をしておきましょう。

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これが完了したら、このキャッシュを消し去りたいと思います。ではどうするのか?アップロードセンターを開いて「設定」を開きます。

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ダイアログはこんな感じです。

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キャッシュファイルの削除というのがあります。実行してみましょう。

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「キャッシュされた情報を削除する」を実行することに。しかしながら、 .old のフォルダは来ていませんでした(この間に1つ増えちゃいました)。

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小さくなったのは OfficeFileCache だけでした。他の .old のフォルダはあまり機能していなそうです。基本修復の時に利用する程度、というところですね。ということで手作業で削除しちゃいます。結果こんな感じです。

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ディスクのクリーンアップでも消えない、アップロードセンターのキャッシュの削除でも消えない、そんなフォルダが皆さんのところにもあるかもしれませんね。ちなみに OfficeFileCache は正しく動いてもらうために今回はいじらず、基本 .old のフォルダだけを削除しました。

いやー、すっきりした。

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