今回は  Office 365 Small Business Premium で使いたかった Exchange Online の設定をしたいと思います。もともとは Outlook.com で利用していたメールサービス、無料サービスが終わったので有償サービスに切り替えるというのが本来の目的です。

まずメールをすべてバックアップを取りましょう。今回は Office 365 に入って居るんですから Office が利用できるわけです。ということで、バックアップを Outlook で持っておいて、準備ができたらコピーをしちゃえばいいわけですね。Outlook でつなげるためには以下のような設定となります。メールサーバーに関しては、今回はこのサーバーでした。

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この準備ができたところで、Office 365 側の設定に参ります。ログインをすると、こういう画面になっています。

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左から2つめのところに「電子メールアドレス」があります。これが Exchange Online の設定ということになります。マウスカーソルを合わせると、

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ということで、ステップが4つあることがわかります。それでは早速始めてみましょう。

ステップの4つは以下のようになります。黒く反転しているところは、リアルにドメイン名が書いてあったので省略させていただきました。

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まず最初のステップとして、ドメインを所有していることを確認する必要があります。実際に「手順1を開始する」を実行します。すると以下のような画面になります。

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リストから会社を選ぶ、にはレジストラが一覧で出てきますが、私の持っているお名前.com はここにないので、2つ目の選択肢となる「この件に対応してくれる人物がいます。」を選択します。

次へを押すと、DNS の設定にいくつかの項目を追加することを求めてきます。

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それでは DNS の設定の変更を進めます。とはいえ、実は私のドメインは WordPress で管理をしているので、DNS レコードの変更はそちらで実施することになります。

DNS を変更して「今すぐ確認する」をクリックすると、確認されました。これは DNS サーバーによっては若干タイムラグが出るかもしれません。

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画面では、手順1にチェックが入って完了していることがわかります。続いて、手順2に切り替わります。

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メールアドレスの確認が出てきます。例えばこんな感じです。

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今回はこのままで OK なので、更新をしました。

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完了、をクリックすると以下のような画面が出てきます。

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一度、サインアウトしてサインインしなおします。

ステップ2が完了して、ステップ3に進みます。

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今回はメールアドレスは1つだけなので、次の画面はスキップする感じです。

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さて、最後の手順です。DNS レコードを更新することになります。これはたくさん情報があるので画面ショットは省略しますが、Lync なども使えるようにするための設定も表示されます。

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ということで、メールを受信できるようになったようです。最初のポータルの画面に移動をすると、完了していることもわかります。

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試しにメールを送ってみましょう、というか届きました。

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これで設定完了です。ブログ書きながらでも、1時間ぐらいで終わりました。楽々ですね。

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