さて、リニューアルを失敗してからいろいろと調べた結果 AppStore 経由で購入した Office 365 Home に関しては、リニューアルをするのであれば AppStore 経由でないと駄目なような気がしてきました。

凄くさかのぼりますが、時系列で古い記事を調べてみます。

この記事では、マイクロソフトはアプリ販売における取り分に関する話が出ています。ちなみにこのニュースは Office 365 がリリースされる 2011 年 6 月 28 日よりも前だったため、アプリを販売するとなると 3 割 Apple が取り分になるという状況だけでなく、 Word / Excel / PowerPoint とバラバラと販売しないといけない、という状況だったわけです。

これは、Apple のアプリ内課金に関するガイドラインの話があり、 2011 年 2 月 2 日の記事ではこういうものがあります。

現状これが徹底されたため、 Amazon Kindle アプリは購入に関しては非常にやりにくい状況になっています(とはいえ、私は購入するのは PC でやって、そのあと同期するので特に影響なしですが)。

この次にニュースとして出てくるのは 2012 年 12 月になります。まず、 Office に関する情報としてはこちら。

このころもアプリ内課金に関してで課題になっています。このニュースは、当時はまだ出ていない Office に関する議論になっていますが、既に提供していた SkyDrive (当時の名称、現在の OneDrive )でももめています。

ここに明確に答えがあるような気がします(笑)

The Next Webの情報筋によると、懸案の種は、Appleの課金ポリシーにあるようだという。アプリ内課金機能を提供する開発者は、提供するサービスにかかわるすべての課金処理を、永続的にAppleのアカウントシステムを通じて行う必要がある。このため、現在iPhoneを使用しているユーザーがSkyDriveの追加ストレージを購入した後、翌年になって「Android」機器に乗り換えた場合であっても、その利用料金の処理は引き続きAppleのシステムを介して行われるため、該当ユーザーがもはやApp Storeの顧客でなくなっていたとしても、Appleは売り上げの30%を手にし続けることができるというわけだ。そしてMicrosoftは、こういった状況は公正でないと捉えているという。

つまり、一度購入したらずっと App Store で購入しつづけてね、というのがガイドラインになるわけです。サポートとか更新のページをいくら調べても、この情報に関しては出てきません。

ま、とりあえず来年3月まで使えるということを考えると、今回のパッケージは来年3月末に切れてから使えばいいわけです。App Store にだいたい 100 ドルぐらいは入れているのですが、音楽を買うためのため、パッケージのほうに切り替えようと思います。

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