これだけ待たれた iPad のアプリは無かったのではないでしょうか。そう、 Office for iPad ということで Word / Excel / PowerPoint の3つのアプリケーションが iPad 上で使えるようになります。ちなみに、 OneNote はすでに無償化( Evernote 対抗)という状況になっているため、これで iPad 上で Office の良く利用されるアプリが提供されるようになったのです。

とはいえ、実はインストールをしてもビューアーとしてしかアプリは動作しません。通常のアプリとして利用するのであれば、 Office 365 for Home というサブスクリプションに入る必要があり、1ヶ月あたり 9.99 ドルの利用料が必要になります。ちなみに5台までインストールすることができるサービスなので、複数台のマシンで使う人には非常に便利なサービスなのですが、これが日本で展開されていない!という問題があります。そして、オンラインでは購入できない!のですが、今回のアプリ展開により、 App Store から購入することができるようになりました。

経由した手順はこんな感じです。

私は米国のアカウントには、米国に行くたびに iTunes のデポジットを購入してチャージしています。今回は 128 ドルぐらいのところからスタートというところでしょうか。

iTunes

それでは、iPad の App Store は米国のまま、 Word / Excel / PowerPoint をインストールしましょう。

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インストールが完了すると、以下のような感じの画面になります。すでにマイクロソフトアカウントに紐付いている状況ですが、左下に「アクティブ化」のアイコンがあります。

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それでは、アクティブ化を実行しましょう!

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ここで、アカウントを持っていない私としては「 Office 365 Home を購入する」をクリックします。ちなみに日本の App Store のアカウントのままの場合は、日本では販売してないよ!という警告が出るので、この状況でも App Store では米国のアカウントのまま行きましょう。米国のアカウントのままなので、 99.99 ドルで年間利用料が表示されています。

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もちろん今すぐ購入です(ちなみに、私の知り合いに一部居ますが、すでに米国でパッケージを購入済みの方は、下の「既にサブスクリプションを取得済み」だけで完了です)。

購入の意思を再度確認してきます。自動でリニューアルするよ、というのがポイントですね。

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ここで確認を押すとこんな感じになります。

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アプリ内の購入完了したぜ!少し待つとアプリでアクティブ化のアイコンが消えることになります。左下にありませんね。

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ということでこれで作業は完了となります。せっかくなので、 Office のサイトに行ってみましょう。

office

Office を5台までインストールすることができるようになっています。今後、 Office プリインストールしていないマシンを買うほうが安くて助かります!ちなみに Mac 版の Office は持っているのですぐに使わなくていいのですが、次のバージョンはバージョンアップせずに、このサブスクリプションで使っていける感じになります。助かる~。

ポイントとしては、 iTunes ストアの米国アカウントを作っておいて、そこに米国ドルをチャージしておくことです。これにより、マイクロソフトのサイトから購入することはできませんが、アップルから購入することができる、といううれしい状況になります。

iTunes カードに関してはオンラインで米国ドルのカードを購入することができますので、この機会に使いたい!という方は、ぜひお試しください。私は次回米国に行くときに、Office 365 for Home のサブスクリプション延長のために、お買い物しなきゃ、という感じです。

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