デモ環境、テスト環境、トレーニング環境の提供などをクラウドのサービスを使って展開することができるサービス Cloudshare を最近利用しています。なかなか便利なので、簡単に紹介をします。

このサービス、仮想環境を必要に応じて立ち上げるというイメージになっています。自分で利用するときも、最後に取ったスナップショットを立ち上げて、60分、時間を延長すれば3時間(随時作業中は延長できます)動かすことができます。そして、スナップショットを取ればそこから続きの評価ができたり、もう一度最初からやり直すならスナップショットを戻すことができます。

サービスには2つのサービスと無償サービスがあります。

  • 無償サービスは、アカウント作成後 14 日間は自由に自分の環境を作れます
  • ProPlus は、1つ自分で環境を作ることができます。作成したスナップショットを他の人に開放することができます。毎月 49 ドルで利用できます。
  • Enterprise は複数の環境を作ることができます。金額は都度見積りになります。

今回私が利用しているのは ProPlus になります。なお、無償サービスの期間はほかのユーザーにスナップショットの提供ができません。また、仮想環境からインターネットにも繋がらないため、あくまで Cloudshare の中での検証となります。

ProPlus で利用することができるリソースは以下の通りです。

  • 6台の VM 環境
  • 10 CPU コア(1台に 2 Core までが制限)
  • 10 GB メモリ
  • 300GB ディスク容量
  • 様々なスナップショット(英語環境のみ)

ここで面白いのが、様々なスナップショットに関してはライセンスが含まれています。つまり、Windows Server に限らず、Exchange Server / SharePoint Server などを利用することができるのです。それもスナップショットを選択して起動すれば立ち上がる形になっているので、それこそ10 分もあればインストールされている環境が立ち上がる形になります。

使い方に関しては、Slideshare にも資料をアップロードしました。簡単な画面の説明もあるので、そちらをご覧ください。

できることは、1つの環境を作ってそれを共有することができるということです。是非、使ってみたりして面白いと思ったら、ぜひブログとかでも紹介してみてください。

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