あちこちの記事で次期 Windows Live サービスの話がチラホラと見かけるようになってきました。基本的なサービスは Windows Live に統合されていき(検索などは Bing )、こういうサービスを独自ドメインで使うためのトータルサービスが Office Live 、という位置づけに近づいているような気がします。

とりあえず、出てきている情報の中でも私として気になっているポイントを少しピックアップしてみます。4つとりあえず取り上げたうちの 3 つは SkyDrive か。。。。

Microsoft Office Live Workspace は SkyDrive へ

SharePoint のリストとして使えていた Office Live Workspace は、SkyDrive に将来的にはアップグレードされる予定です。このため、例えば Office 2007 で Office Live Addin を使ってワークスペースに保存する、というのをやっている人がいた場合は、Office 2010 から SkyDrive に保存をするというスタンスに変わるという感じですね。実際に、すでに使っている人は、変更点を把握しておきましょう。

SkyDrive に Office Web Apps 登場

http://office.live.com というサービスが始まって、Office Web Apps を利用できるようになります。こうなってくると個のブログの件名にある「Office Live ?!」とか思うかもしれませんが、Windows Live SkyDrive 上に展開されている Office Web Apps です。Excel 、Word 、PowerPoint そして OneNote が対象になります。

Windows Live Sync と Live Mesh の統合

現在提供している Windows Live Sync は、Windows Live アカウントを使って複数の PC でフォルダを同期する機能を提供していました。これにより、例えば PC A と PC B の両方に電源が同時に入っていれば、同期フォルダの中身が同じになるという感じです。

そしてこれが Windows Live Sync の次期版では、この同期をするストレージとして SkyDrive ( 2GB まで )と連携することができるようになります。このため、複数の PC に同期したい場合でも電源がこれに関しては入っていなくても、SkyDrive という先と連携できます。そして、PC に電源が入っているのであれば、リモートデスクトップでつなげることができます。この2つの機能、Live Mesh と同じですよね。

え!LiveMesh はもっと容量あったよ!と今使っている方は気付くかと思います。が、ユーザー数の違い( LiveMesh はベータとして別のサービスとして提供していた)があるので、ここはストレージとしては少し減ったというところでしょうか。なんといっても、Windows 版だけでなく、Mac 版もあるのはいいですね。

Windows Live Essentials と名前も変わります

これまで、Windows Live おすすめパックという名前で展開していましたが、ソフトウェアのサービスを展開するツールとしては今後は Windows Live Essentials という名称に統一されます(このため日本語独自の名前は終わり)。そこには、Messenger 、Mail 、Photo Gallery 、Movie Maker 、Writer、 Sync 、Family Safety が引き続き展開されます。それぞれ、ベータ版のサービスが始まったら紹介をしますので(もちろん Sync も)、提供開始をひたすら待ってみましょう。

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