東京で仕事をしはじめてもうすぐはや6年になろうとしています。時間は経ってもまだ標準語をしゃべっていないとか、言葉が違っていたりということで楽しかったりします。

食べ物が違っていたりすることが一番面白かったりします。大阪で「きつね」といえばうどんですが、関東には「きつねそば」なるものがあります。「たぬき」といえばそばですが、関東には「たぬきうどん」があります。ちなみに、大阪のきつねもたぬきもあげさんがのったうどんとそばなのです。

あ、そういえば名前の読み方とかも違います。例えば、大阪では飴玉のことを「あめちゃん」というのですが、これはたぶん死ぬまで直らないでしょう。食べ物には「さん」をつけることも多く、きつねうどんにのっているのも「あげさん」なのです。もちろん、アレゲさんではありません。

そして本題なのですが、関東に来て忘年会、新年会のシーズンにいつも「てっちり!」と私は言っています。というのも、関西ではメジャーなふぐなのですが、関東では「生まれてこの方食べたことがない」という人がたくさん居るのです。なのでいざてっちりということにすると何人か集まれば「実は初めて」といわれるのです。

まだ食べたことがないという皆さん。この機会に一度食べに行ってみてはいかがでしょうか。てっちりをしたあとの最後の雑炊が美味です。

そしてお得な情報として、ちょっとリッチに天然ふぐを食べるとなると数万円という価格になる関東のふぐ相場ですが、日本の天然ふぐの6割はなんと静岡、愛知、三重の沖合いで取れるのだそうです。これまではそのふぐは調理人のいる下関に送ってそこで加工をして売っていたそうなのですが、最近は地元で食べれるようにということで調理人を地元で雇って食べれるという感じになったそうです。なので、舘山寺温泉ではおいしいふぐがたべれるみたいです。

んー、ちょっと天然ふぐ食べて宴会、温泉・・・行きたいかも。

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