コミュニティの盛り上がり

インターネット上のコミュニティでは、さまざまな情報交換の形があります。例えばですが、

  • 互いにノウハウの交換をして方向性を見出す
  • 知らないことを知っている人から教えてもらう
  • 質問の内容に興味があったので調べて答える

このような関係の中で、助かったりした場合はお礼のやり取りが出てきたりします。

  • 感謝の気持ちをメールで
  • 回答ができることに対しては積極的に反応する
  • 自らの Tips を Web などで提供をしてみる
  • 実際にお礼を渡す

一番上のパターンがもっとも基本的なことで、ありがとうの気持ちは重要です。メールという形で出さないまでも、そういう風に思うことは多いかと思います。また、2つ目のパターンになれば、コミュニティも活性化しますので、コミュニティ全体に対しての感謝の気持ちの形としてはこちらがよいでしょう。

自ら Tips とかをまとめて情報発信するというのもなかなか難しかったりします。持ちネタがたくさんあるのであればサイトも寂しくないので作るのも楽しくなるに違いありません。ただ、文章にまとめて公開をしたり、日々こまめに書いたりというのはなかなか難しいことです。私は最近は、Blog に書いてみてそのあとまとめるというスタイルになってきていますが、やはり記事になるようなものを作るのはなかなか難しいともいえます。

お礼をしてみる

最後に書いてみたお礼をしてみるというのはどうでしょうか?実はこの部分がこの記事の本題でもあり、たがいに支えあうスタイルとして新しく作ることができればと考えている点です。

実際にお礼をするというのは、なかなか難しい状況もあります。これは受け取る側も困ってしまう形がある(例えば、公務員の人は副収入があってはいけないはず)場合や、受け取ることはできても基本的に本業ではないため、今後も継続してできるかどうかという点で保障ができないなどがあるためです。

こういう発想という点では、投げ銭という発想があります。細かい話は Web 投げ銭 のページにお願いするとして、要はストリートミュージシャンの人に「いい音楽でした」ということで投げ銭をするのと同じように、今までのものに関しての投げ銭ということになります。

手っ取り早いのが、バナーが掲載されていればそれをクリックするということです。もしくは、バナーをクリックした先で商品を購入する機会があるのであれば、それをバナー経由で購入することでも貢献することができます。

これ以外には、実際にお金を寄付するというのも手です。なんだかお金が動くというのはなかなか生々しいものもありますが、実はコミュニティに参加している人は単に参加しているだけではなく、一部の人にはサーバーを自ら購入して開放をしたり、なんらかのサービスを提供する分の手間はかかっている状況だったりします。実際に、さまざまなコミュニティはある程度の大きさになってくると、手弁当では足りなくなってお金の部分などがネックになるケースがあります。

日本語版 PayPal となるメルマネ

こういった寄付をするための仕組みとして、コミュニティサービスなどという点では先進国の米国では PayPal という仕組みがあります。この仕組みはシェアウェアの送金や寄付をするときに非常に使うことができます。ポイントは、手数料が非常に少ないというところと、匿名性が高い点があります。

銀行口座にお金を振り込むとなると手数料がかかりますし、口座名を公開することはそれなりにリスクがあります。このような部分を PayPal では手数料を抑えつつやり取りをする仕組みを提供していることになります。

これと同様の仕組みとしてイーバンク銀行のメルマネがあります。この仕組みを使えば振込みをする際にはメールアドレスに対してお金を振り込むという形になり、また受け取る側もイーバンク銀行に口座を持っていればすぐに反映される形になります。そしてこのやり取りの手数料は 0 円ですので、たとえば 100 円渡すのに手数料 105 円になってしまうということはなくなります。

みんなでイーバンク銀行に口座を持ってしまえば、手数料の問題も回避しつつ、メーリングリストや Web とかでも手軽に感謝することができるインフラが整うことになると思います。


たとえば

私にメルマネでということであれば、連絡先にその旨を書いていただければ振込先のメールアドレスを連絡します。今であれば連絡をしていただければ口座を作るきっかけにもなるので、こちらから1円を振り込みしたりもします。

コミュニティで活躍する人、コミュニティでいろいろ助かっている人、当然ながら USERS GROUP のサイト以外でも同じことだと思います。ぜひ支えあうようなコミュニティを作っていければいいですよね。

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