さて、サーバーを切り替えることにより Exchange Server がサーバーになりますが、これにより迷惑メール、ウイルスメールに対する対応はどうなるでしょうか?私の場合ということで、複数の仕組みを使って対策をすることになるので、簡単にこの2つを紹介します。

ウイルスメール対策

まず、Exchange Server 側で exe などのウイルスの可能性があるプログラムに関して一式削除するように設定をしました。この設定はデフォルトでオンになっているので、exe ファイルを受け取りたいというような場合は、設定をオフにする必要があります。

次にクライアント側としては MSN 9 Premium に入っているので、McAfee VirusScan を使っているのですが、これでほとんどのものを駆逐してしまいます。サーバー側、クライアント側でウイルス対策をしているので、まぁ基本的な対策としてはきちんとできているという状況だと思います。

迷惑メール対策

さて、最近すっかり増えている迷惑メール対策に関してもこの環境にして一通りだいぶ楽になりました。これは、クライアント側の Outlook に迷惑メール対策の機能があるので、これを最強の設定である「セーフリストのみ」にしておきます。Hotmail にも同じような機能があるのですが、この2つで私はとりあえず迷惑メールはほとんど届かなくなりました。

ポイントは、1週間に1度は迷惑メールフォルダを見て、そこに必要なメールが流れていないかを確認するという感じになっています。適度にセーフリストのメンテナンスをしていけば、しばらくすると不要なメールが受信トレイに入らなくなります。

一時期は迷惑メールフィルタのソフトウェアを使っていたのですが、今はとりあえず不要になりました。あとは、Exchange Server 側で迷惑メールをある程度ブロックできたりすればだいぶ楽になるかもしれません。ただ、ユーザーは私個人だけなのでそこに力を裂く必要はないかなと思っています。