Word 2010 から「ブログの投稿」を使って投稿する

26 08 2010

以前から気になっていた Word 2010 からの「ブログの投稿」はどういう感じの HTML を吐き出すのでしょうか?ということと併せて、チェックしてみました。日頃 Windows Live Writer で投稿しています。

まずカテゴリですが、今回は WordPress なのですが選ぶことができました。階層化して管理をしていますが、単なる一覧として出てくる形です。

そして画像の編集は、上の画面キャプチャを見ると分かるように編集することができるのは魅力的かも。

ただし、スラッグ( URL になる部分)を指定することができないので、一度下書きで投稿をしてそれからアルファベットに変更する必要があります。URL に2バイトを対応させればいいだけではあるんですけどね。

ここちょっとフォントを変えてみました。

普通に書いて投稿することができるのは確かです。Word の HTML 編集機能もだいぶ良くなっているのと、Word が持っている機能を使えるというのは非常にいい感じです。

とはいえ、Windows Live Writer のほうが専門ツールなので便利だな。





VHD ブートのエントリーを追加する–bcdedit

10 08 2010

仕事のマシン、すべて VHD ブートに で VHD で Windows 7 / Windows Server 2008 R2 をブートできるようにしたのですが、デモ環境を作りたいので VHD ブートのイメージをコピーして、切り替えれるようにしました。手順としては、vhd ファイルをコピーしてブートのエントリーを足すだけです。

注意: ブートローダーを操作することになるので、間違った作業をするとブートしなくなります。手順は丁寧に進めていきましょう。

bcdedit は管理者権限で起動する必要があるので、Windows メニューで見つけたら右クリックして管理者権限で立ち上げます。

bcdedit1

とりあえず bcdedit と打ち込んでみましょう。手元のマシンは VHD ブートのエントリーがあるので、それも見れます。

bcdedit2

bcdedit3

要はこんな感じ。

Windows ブート ローダー
——————————–
identifier              {7ddc4f54-9ad0-11df-acc2-d79121803fde}
device                  vhd=[D:]\vhd\WindowsServer2008R2.vhd
path                    \Windows\system32\winload.exe
description             Windows Server 2008 R2
locale                  ja-JP
inherit                 {bootloadersettings}
recoverysequence        {7ddc4f55-9ad0-11df-acc2-d79121803fde}
recoveryenabled         Yes
osdevice                vhd=[D:]\vhd\WindowsServer2008R2.vhd
systemroot              \Windows
resumeobject            {7ddc4f53-9ad0-11df-acc2-d79121803fde}
nx                      OptOut
hypervisorlaunchtype    Auto

device と osdevice のところに VHD ファイルを指定すればよいということになります。ということで、作業としては、ブートの名前として Windows 7 Demo というのを指定することにします。再利用する環境は多くありますが、すでにあるエントリーをコピーする形で作りました。

bcdedit /copy {コピーする identifier の GUID} /d “Windows 7 Demo”

エントリは {7ddc4f58-9ad0-11df-acc2-d79121803fde} に正常にコピーされました。

作成されたエントリーを書き換えます。なお、ここから先はエントリーを {guid} と記載します。

bcdedit /set {guid} device vhd=[D:]\VHD\windows7-demo.vhd
この操作を正しく終了しました。

bcdedit /set {guid} osdevice vhd=[D:]\VHD\windows7-demo.vhd

この操作を正しく終了しました。

これで新しいエントリーが有効になります。なお、VHD ファイルを作成した環境が別のマシンだったりする場合は、

bcdedit /set {guid} detecthal on

を実行しておきましょう。一度起動したあとには不要になるので、再起動後には

BCDEDIT /deletevalue {guid} detecthal

も忘れずに。同じ環境で作ったものであれば、 detethal は不要です。

ということで、再起動をして起動、再起動ができれば設定完了です。





仕事のマシン、すべて VHD ブートに

3 08 2010

先週金曜日は、デスクトップマシンを VHD ブートに( Windows 7 & Windows Server 2008 R2 Standard の切り替え)、そして今日はノート PC もフォーマットをして VHD ブートにしました。これを使うことができるのは、パッケージでは Windows 7 Ultimate で、企業向けだったら Windows 7 Enterprise のみですので、市場に出ているマシンは余りできないなぁと実感。

会社がライセンスを持っているのと、個人でも Office や Windows 7 のパッケージを買っておいたので、手軽に環境を構築できました。参考にした記事は以下の通り。

手軽に行くのであれば、こんな感じです。

  1. とりあえず Windows 7 Enterprise / Ultimate をフルパーティションで入れる。ちゃんとブートパーティションができるように、HDD 全部を解放してフォーマットします( 100MB のブートセクタができる)。
  2. そして2回目のインストールの時に、先ほどインストールしたところをフォーマットして、インストールをキャンセルしてコラムの通りにコマンドプロンプトに戻る。
  3. D: ドライブがフォーマットされたドライブになるので、そこに VHD ディレクトリを作って、 diskpart コマンドで d:\vhd\windows7.vhd みたいに VHD ファイルを作って attach する
  4. setup を起動して、attach したドライブにインストールをする(表示としては警告が出てるけど、1. のステップを入れているので boot 可能としてインストールができます)。

これで、ドライブには VHD ファイルしかない状況を作れますね。Windows 7 Home Premium とか Professional を使っている人は、ブートできないのでうまくいかないパターンに遭遇しましたが、1. をすれば大丈夫、ということで一度インストールしちゃいましょう。





Outlook Social Connector を使おう

14 07 2010

さまざまな SNS のサービスを使っていたりすると、あちこちの人とのつながりはできるものの、その情報を一括で見ることがなかなか難しくなります。Outlook 2010 からの標準的な機能として、Outlook Social Connector というサービスが追加されました。この機能は、Outlook 2003, 2007 はアドインで使うこともできます。ダウンロードはこちらから。

単にこれを入れただけでは、履歴を見ることができるだけです。メールのプレビューの下とかに、つながり情報が表示されるようになります。

osc1

この状態で、Outlook Social Connector がすでに動いています。続いて、プロバイダを追加でインストールしていきましょう。まずは Facebook から。

ちなみに私の手元の環境では、Outlook Social Connector のバージョンが古かったようでアップデートをするように促されました。

osc2

osc3

osc4

アップデートが終わったら、インストーラーが動きます。

osc5

osc6

これでインストールは完了となります。Outlook を立ち上げると、接続するかどうかのダイアログが表示されます。

osc7

それぞれ、アカウントの情報を入れて設定をしましょう。ちなみに個人用サイトというのは SharePoint につなげるためのものいなります。他には?という人もいると思いますが、実は Office Online にこういうページがあります。

ではここにある Linkedin をインストールをしてみます。サイトに移動をして、Download it now をクリックしてインストーラーを動かしてみましょう。

osc9

osca

oscb

oscc

ということで、これでインストールは完了となります。インストールが終わった後、どう変わるのか?というと Outlook でメールを見ると、Facebook や Linkedin も含めて様々な情報を Outlook 上で確認をすることができます。

oscd

いやー、便利ですね。Outlook で見ることができる情報の範囲が、また広がりました。





Outlook 2010 で複数の Exchange Server のアカウントを利用する

7 07 2010

メール、スケジュール、連絡先などを一元管理できる Outlook は、使いこなせばもう他のメールソフトは使えなくなります。当然ながら Exchange Server との相性は非常にいいので、Exchange Online を使う場合は、Outlook Web Access ではなくぜひ Outlook を使っていきたいところです。

そして、最新バージョンの Outlook 2010 からは複数の Exchange Server に同時接続できるようになりました。これまでは、Outlook のプロファイルの切り替えをする必要がありましたが、今後はそういう必要はありません。

ではどういう風な手続きになるのでしょうか?すでに Exchange Server につながっているプライマリのメールアドレスがある、という状況から追加をする手順を紹介します。

まず普通に Outlook 2010 から追加をしようとしたら、こんなダイアログが出てきます。ということで、Exchange Server 複数設定をするときは、コントロールパネルから設定をする必要があるということですね。

Outlook2010

ではコントロールパネルを開いて、「メール」の項目を調べましょう。Windows 7 であれば、右上の検索ボックスに「メール」と入れるだけでフィルタされます。便利ですね。

Outlook20101

メールをクリックすると、設定画面が出てきます。

Outlook20102

ここで、「電子メールアカウント」のボタンを押しましょう。

Outlook20103

既存のアカウント(黒塗りさせていただきました)が表示されていれば、1つ目の Exchange の設定は完了しています。そして、メールボックスを追加するということで「新規(N)…」のボタンを押します。

Outlook20104

追加をするのは電子メールアカウントなので、このままで「次へ」のボタンを押します。

Outlook20105

ここで、メールアドレスなどで Exchange Server の情報を引っ張ってこれる場合は、名前、電子メールアドレスなどを入れて、自動的にサーバーの設定も進めてもらいましょう。

ただしこれでうまくいかない場合、一番下にある「自分で電子メールやその他のサービスを使うための設定をする(手動設定)」をクリックします。

Outlook20107

ここでサーバー名や、詳細設定のボタンを押して認証サーバーの設定や、「HTTP を利用して Microsoft Exchange に接続する」などの設定を進めて、名前の確認ができれば設定は完了です。

Outlook20108

これで設定は完了です。

ちなみに注意点を1つ。2つ目のアカウント以降に関しては Outlook を立ち上げるたびにパスワードを入力しなければいけません。1つ目はデフォルトの認証で、2つ目はそれ以外の認証ということを考えると、まぁこれはセキュリティ上仕方がないとは言えますね。ただ、これだけなので、プロファイルの入れ替えをしなくてもいいというのは、本当に助かります。

Outlook20109

BPOSを使う人、Exchange Server をメールサーバーで利用する人、などなどこれは非常に便利な機能ですので、Office 2010 にバージョンアップをするのはお早めに。





SQL Server 2008 R2 のダウンロード

1 07 2010

うろうろと、SQL Server 2008 R2 Express のダウンロードを探してみたのですが、全然見つからない。。。もう検索をするのが一番なのかな。

たとえば、SQL Server 2008 R2 のダウンロードページにないんですよね。英語のサイトではトップからダウンロードできるのになぁ。日本のサイトでも、Express Edition のサイトもあるといいんだけどなぁ。と、ふと外に出るといろいろと見えてくるのでした。





Microsoft Innovation Academy

24 06 2010

マイクロソフトではいろいろな無償のセミナーを展開しています。その中で、個人的におすすめなのは、Microsoft Innovation Academy ということで、マイクロソフト大手町テクノロジーセンターで展開されているセミナーシリーズです。

Silverlight のプログラミングのセミナーや Windows Azure に関するセッションなど、多数実施していますね。実施予定のスケジュールはこんな感じです。

7 月 13 日と 14 日の Silverlight のセミナー、参加してみようかしら。





Office 2010 をダウンロードで購入

17 06 2010

先ほどアップグレードの話を書きましたが、店頭に行くのも面倒だな、ポイントカードとか関係ないし、という人はマイクロソフトストアのダウンロード販売を利用できます。

これだったら、クレジットカードで決済してしまえばすぐに使うことができるようになります。少しまってもいいのであれば、Amazon.co.jp や楽天などが少しパッケージとして安いですし、ヨドバシとかでポイントが貯まっているのであれば、それを使うのもよしですね。

米国では Dell がダウンロードサイトを立ち上げて販売をしていますが、日本ではまだのようです。こういう展開、便利でいいですよね。





Office 2010 のアップグレードパスと試用版

17 06 2010

さて、今日は Office 2010 の発売日です。店頭では、東京の量販店では冴子先生が頑張りますよ。あと、試用版をダウンロードして試せるようになっていますね。詳しくは Office のサイトをご覧ください。

さて、アップグレードを調べても 2007 のページにリンクされているなど、今現在では少しまとまっていません。ということで、簡単に書いてみます。まずは Office 2007 の整理をします。

Office 2007 では Personal ( Word, Excel, Outlook ) 、Standard ( Personal + PowerPoint )、 Professional ( Standard + Publisher + Access ) 、Ultimate ( Professional + Infopath + OneNote + Groove + InterConnect ) となります。

Office 2010 からは Ultimate が廃止されて、  Personal ( Word, Excel, Outlook ) は変わらず、ただ Standard ではなく Home and Business という名前になって Personal + PowerPoint + OneNote と、新たに OneNote が追加されました。Professinoal はHome and Business に Access + Publisher ということで、Access や Publisher を利用しない人には、Home and Business が一番いいパッケージになっています(企業向けには ProPlus というのもありますが、Ultimate っぽい感じです)。

なんといっても、OneNote が使えるようになっているのが大きい!アップグレードパスはこんな感じです。

これをもとにもう少し Office の Edition を入れて表にしてみましょう。

Office 2010 のバージョン 以前のバージョン
Office Professional 2010 Office Ultimate 2007
Office Professional 2007
Office 2003 Professional
Office XP Professional
Office 2000 Premium
Office 2000 Professional
Office 2000 Developer
Office Home and Business 2010 Office Standard 2007
Office 2003 Standard
Office XP Standard
Office 2000 Standard
Office Personal 2010 Office Personal 2007
Office 2003 Personal
Office XP Personal
Office 2000 Personal

さて、ここでエディションの問題が出てきますよね。Office 2007 から Office 2010 に関しては、Ultimate –> Professional になるぐらいで、あとは Personal –> Personal 、Standard –> Home and Business 、Professional –> Professional となります。

では Office 2003 は?実は Office 2010 のころとラインナップは似ていて、Personal 、Standard そして Professional の 3 つの Edition でした。Standard の人が Home and Business に、Professinoal のひとは Professional に。そして、OneNote が使えるようになる!ということになります。この傾向は Office XP も同じです。

全然余談ですが、名前に関しては Office 2007 からはバージョン番号が一番後ろについて、先にエディションの名前を記載するようになっています。

あと PowerPoint とか単体製品でライセンスを持っている人は、それの単体製品へのバージョンアップはできます。





Office 2010 を買うなら Home and Business

16 06 2010

3年ぶりのメジャーバージョンアップとなる Office 2010 の発売は明日となりました。今回のバージョンは 2007 から搭載したリボンがより広い範囲に適用されて、またそれぞれの機能が強化されました。

いくつかのスイートが発表されていますが、個人的にお勧めなのは Home and Business です。

  • Access / Publisher を利用する人はProfessional が必要
  • とはいえ、OneNote も Home and Business に追加されている
  • Word / Excel / PowerPoint / Outlook が当然入っている。

価格面でも 25000 円の差額になっているので、Access 、Publisher がどうしても欲しい人向けが Professional という感じですね。

余談ですが、Office 2010 の機能で一番デモで受けがいいのは、画面スクリーンショットを取る機能です。参考までに、画面ショットを張っておきましょう。

onenote OneNote

powerpoint PowerPoint

さぁ、Office 2010 が正式に発売されてユーザーが増えていきますね。








フォロー

Get every new post delivered to your Inbox.

現在1,822人フォロワーがいます。