大学を卒業して、しばらく音楽を聴く時間が無い状況が続いていて家でたまに聞く程度でした。そして、しばらくすると PC で音楽を聴いて、いまでは PC と連携するデバイスで音楽を聴くようになりました。
CD が売れない!というのはインターネットが悪いのでしょうか?1つの側面としては、確かにどこぞから音楽を持ってきて手に入れることができる状況にはあると聞きます(私はやってないのでわからない)。ただ、私自身はどうかというと、音楽の購入する頻度は増えました。流れとしてはこんな感じです。
- iPod や Zune などで音楽を聴く習慣が戻った
- となると新しい音楽を聴きたいと思うんだけど、ラジオは最近聞かない(大阪では FM 802 を聞いてた)
- と思ったところ、Last.fm を使ってラジオ風に自分の好きなカテゴリを流してくれるサービスがある(毎月 3 ドルです)
- そこで聞いた曲がいい曲だったら、ついつい買ってしまう
- 昔から好きなアーティストの曲がバラ売りされている(アルバム全部買わなくてもよい)
最後の2つのところに関しては、オンラインサービスが充実してきて購入する機会は増えました。毎月 3000 円ぐらいは使っていると思います。さすがにジャケット買いというのはしなくなりましたが、とはいえ買い続けています。
一方、聞き放題であればサービスを続けれるかというと、Napster のサービスが終わっている状況です。米国では、Zune も Napster も聞き放題(とはいえ一部は購入する必要があります)が多くあります。そこではほとんどの曲を聴くことができるような感覚です。日本に Zune Music が上陸したら、Napster がいないからサブスクリプションサービスとしては一定のユーザーを抱えれるんじゃないですかね。
そこで是非、日本の音楽業界にも頑張ってもらいたい。アーティストは素晴らしい曲を出す、ファンはそれを手軽に購入することができる(ここが今はできない)、業界を挙げて CD という形に拘らずに市場を大きくしないといけないのではないでしょうか?




